02.03.06:37
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02.07.04:58
え~、かなり久々なんですが、PCゲームの感想を更新。
今回は、1月下旬に発売したNavelの新作「俺たちに翼はない」の感想をば。(まだ全部やりきれてないかも?ですが 一応ネタバレになるかもなので以下反転 >羽田鷹志編 このストーリーのヒロインは渡来明日香と山科京。 まぁ、京はともかく明日香は良かったですね。 最後のタカシにグレタガルドなんて無いと告げた後のいちゃつきかたはもう最高ですた。www そしてエピローグ。キャラっぽくないと言えばキャラっぽくなかったですが、白のサマードレスがそれはもう大層お似合いでした。 >千歳鷲介編 このストーリーは、ヒロイン玉泉日和子の一本道でしたね。 最初の方は、かなりツンツンでしたが、後編では弱デレでしたね。なかなか可愛かったです。 そして、お約束のシーンでは大抵ヒロインは洒落た下着を着けているのにベージュとグレーwww いや~、この展開には思わず吹きました(爆) で、エピローグにて鷲介のことをシュウちゃんと呼ぶ様はもうアレでしたね。 もっと早くからそう呼んでほしかった。 >成田隼人編 今回は、プロローグからして今までの主人公とは全く変わった感じで始まりました。 この主人公はちょっとアウトローな感じでしたね。 そしてヒロインは、冒頭から登場した鳳翔の妹、鳳鳴でした。 いや~、物語の序盤から色々と痛々しいヒロインでした。まぁ可愛いっちゃ可愛かったが・・・。 そしてサブキャラの香田亜衣。正直、鷹志編の山科京よりもこっちでルートを作って欲しかった。 前編が異常に長く、後編が短かったのがアレだったですが、面白かったですね。 >羽田鷹志編 さて、主人公は多重人格者の大本でしたね。 そしてヒロインは、義妹かと思いきや従妹の小鳩。ヨージが出てきたときの小鳩は、今までのストーリーにでてきたものより可愛かった。 このストーリーでは、分岐した存在全員での統合ということで様々な登場人物がいて面白かった。 その中でも、<面談>での全員での戦闘シーンが一番面白かった。 なにより、主人公が多重人格になった原因というのがもの凄い以外な展開でしたね。 ほんと、このストーリーでは度肝を抜かれることばかり。ほんと以外でした。 さて、とりあえずは自分がプレイしたルートの感想でした。 上の文中でも書いたとおり、山科京よりも香田亜衣のルートが欲しかった。(ネタバレのため反転) 全体的な感想としては、ストーリーは凄い良かったし、曲のほうも良かったですね。 まぁ私的な欲を言えば、おまけとしてエピローグよりもさらに後日談が欲しかったね。 さて、今回は長かったですがこの辺で。次は祝福のカンパネラでもやろうかな。 PR
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